Kuwakabu Life
クワカブ育成をもっと楽しく

クワガタムシやカブトムシの成長・飼育環境・失敗談・成功例まで実体験をもとに発信しています。幼虫の管理や温度調整、菌糸瓶交換、羽化の経過など、リアルな飼育の流れをそのまま記録していきます。

初めて飼う人にも、すでにブリードしている人にも役立つ、現場の空気が伝わるブログです。

アンタエウスオオクワガタの画像

インド北東部、ブータン、ネパールなどに生息するオオクワガタ。うちで飼育しているのは、ガントク、シェムガン、インドアンテと呼ばれるアンタエウスを飼育しています。基本的に温厚で温度も20〜23度と比較的に飼いやすい種類になります。大型なものは97㎜にもなるのだとか。重厚感があり存在感がとてもあるクワガタです。

言わずと知れたカブトムシの王者。グワドループ島やドミニカ島ベネズエラなどに生息するカブトムシ。うちでは、ヘラクレス・ヘラクレスとヘラクレス・エクアトリアヌス。飼育は比較的しやすく温度も20〜25前後。ただ成虫はよく飛び、その音は結構おっきく、またゼリーもたくさん食べます。バナナ一本平気で食べてしまうことも。力強く背中は特徴的な黄色、湿度や状態により黒くなることも。見てて飽きのこない種類です。

ヘラクレスオオカブトの画像
コーカサスオオカブトの画像

インドネシア、マレーシア、ベトナムなどに生息しているカブトムシ。うちでは、タイリクコーカサス、スマトラコーカサスを飼育しています。飼育自体は比較的容易で温度も20〜25度前後。しかし気性が荒い。幼虫すら荒い。私は幼虫に噛まれて指から流血しました。ゴム手袋くらいなら容易に貫通します。成虫も攻撃的なので注意が必要です。それでも独特なフォルム、光沢の強いボディととても魅力的な種類です。

南フランス、トルコなど名前の通り欧州周辺に生息しているクワガタ。アクベシアヌス、ケスブス、ユダイクスとヨーロッパ三大ミヤマと称されることもあります。うちではアクベス(略称)とケルブスを飼育しています。飼育は癖があり、幼虫はマットでも菌糸でも育ちます。温度はかなりの低温管理が必要で16〜18度。高温にはかなり弱いです。見た目はかなり独特で厨二心をくすぐる大顎、個体によっては顎に赤みが強くかなり独特なフォルムとカラーを持っています。

ヨーロッパミヤマの画像